【新型ジムニーカスタム】納車待ちの時期に少しずつ集めたJB64カスタムパーツを一挙にご紹介します。
やっと先月、恋焦がれたジムニーが先日納車されました。
今回、新型ジムニーXCのコンプリートカスタム車を納車しました。
コンプリート車を納車したらもう完成形じゃない!?
違います!!!
むしろ、これからが楽しいんです♪
いかに他とは違う自分だけのオリジナルジムニーへカスタムしていくかが醍醐味と言っても過言ではないでしょう。
私の場合納車まで1年半かかったので、その間に少しずつカスタムパーツを買い集めていました。
これはあそこに貼れば絶対カッコいい…
これをここに付ければ使い勝手がいいはず…
納車後のカスタムを思い浮かべヨダレを垂らしながら、毎月Amazonの購入ボタンを押していました。
そんなカスタムパーツの中でも自分でできる簡単カスタムパーツ13選を一挙にご紹介していきます。
ぜひ参考にして見てください!
JB64カスタムパーツパーツ
エクステリア
①ガソリンカバー(1970)
ジムニーが誕生した年の「1970年」が記載されたガソリンタンクカバーです。
初期型の剥き出しジムニーの絵が書いてあってクラシカルです。
開け閉めの多いカバーの傷帽子やお洒落なワンポイントになりそうです♪
②プロテクションシート
どうしてもドアノブの凹みは爪の引っ掻き傷が付いてしまいますよね…
それをカバーしつつ、ワンポイントのアクセントがカッコいいのがカーボンプロテクションシートです。
各社が保護シートを出しているのですが、意外と値段が高いんですよね。
一方こちらのジャスビー社が出しているプロテクションシートは運転席、助手席、バックドア用のシートが付いていて、しかもフリーサイズまで付属してこの値段なので非常にお買い得です!
③サポートミラー(運転席)
新型ジムニーには助手席側のミラーに純正のサポートミラーが付いています。
でも運転席側にはサポートミラーが付いていないので、見た目のバランスが悪いんですよね。
しかもリフトアップするとタイヤ元の視認性が悪くなります。
そんな時に購入して欲しいのが、簡単に取り付けできるサポートミラーです。
このサポートミラーを装着することで運転席側のタイヤ元をバッチリ視認でき、駐車や離合の時に非常に便利です。
④カスタムステッカー(1970)
ジムニーのバックドアにワンポイントを加えたいなら、1970ステッカーがオススメです。
持った感じも見た目もかなり重厚感があり、イイアクセントになります。
また、バックドアだけじゃなく運転席前の側面なんかに着けてもオシャレにきまります!
カラーラインナップも3色あり、きっと愛車に合う色が見つかるハズです。
ガソリンタンクカバーとの相性も抜群です。
⑤ナンバーフレーム(Jimny)
かねてより愛車に装着したかったナンバーフレームです。
ジムニーは軽自動車でイエローナンバーなので縁取りが黒になると、かなり締まってカッコよくなります。
「www.suzuki.com」の英字がカッコいいですよね!
こちらの商品はメルカリで自作されている方から購入したものになるので、メルカリにてお買い求めください。
インテリア
⑥エアコンダイヤルカバー(レッド)
ジムニーの内装は黒を基調としています。そんな内装に少しゴージャスな雰囲気を与えてくれるのは、メタルレッドカラーのエアコンダイヤルカバーです。
カッコよくなるのはもちろんのことですが、ダイヤルの外径が大きくなることで操作性が非常に良くなり一石二鳥です。
⑦駆動チェンジシフトカバー
ジムニーに搭載されているオフロード車ならではの駆動チェンジシフトには、ちょっとチャチなジャバラが付いています。
そのジャバラを高級な雰囲気に変えるのがこちらのカバーです。
赤のステッチがカッコイイです。
また、根本を絞ることができるのでピタッと装着できます。
⑧エンジンスタートリング
エンジンスタートボタンをドレスアップさせるリングです。
些細なカスタムですが、印象は全然違ってきます。
言わないと分からない程の自己満のカスタムです。金額も大したことはないので、ぜひ購入して欲しい一品です。
⑨運転席ダッシュボードトレイ
ジムニーはオフ車なだけあって無駄なスペースは一切省かれた内装になっています。
なので、ちょっとしたスマホや財布を置ける場所が少ないんです。
そんな時は、メーターパネルの上のダッシュボードに搭載できるトレイです。
車に乗った際にスマホや財布、車の鍵、サングラスなどをサッと置くことができるので助かります。
しかも、コイン置きも付いているので、便利です。
⑩ルームミラー
ジムニー のルームミラーは小さいので、社外ルームミラーを装着して視認性を向上させましょう。このルーミラーは簡単に取り付けもできます。
曲鏡になっていて後部座席の横の窓まで見えるので、純正よりかなり視野が広がります。
安全面もバッチリですね。
⑪ドアグリップポケット
大体の車は車内のドアノブがポケットになっていて、スマホやキーケースを置くことができます。
しかし、無駄を省かれたジムニーの内装ではドアノブの底抜けていて小物が置けません。
そんな時に取り付けて欲しいのがジムニー専用設計のドアグリップポケットです。
このドアグリップポケット、かなり便利です!
そして取り付けた見た目も純正のように違和感がなく収まるのでかなりオススメです。
⑫LEDルームランプ(前・後)
ジムニーの純正のルームランプもそれほど暗い印象は受けませんでしたが、こちらのホワイトLEDのルームランプを装着して驚愕しました。
やはりLEDはめちゃくちゃ明るいです。
しかも簡単に取り付けできるので、最初の電気系カスタムにはオススメです。
これだけ明るければ夜車から降りる際に忘れ物が減りそうです。
⑬アームレスト(運転席)
ジムニーにはアームレストが付いていません。
アームレストが付いていた車から乗り替えた方は、ジムニーを運転した時に左腕の手持ち無沙汰が気になったんじゃないでしょうか!?
アームレストは各社から出ており、ほとんどが助手席との間にあるドリンクホルダーにはめ込むタイプになっています。それだとあまり見栄えが良くないんですよね。。
おわりに
お気に入りのカスタムパーツは見つかったでしょうか!?
最近は街中で新型ジムニーを目にする機会も増えてきました。
きっと、ついつい自分の愛車のカスタムの方がカッコイイとか、あのジムニーのカスタムは取り入れてみようかなとか比較してしまっているんだと思います。
ぜひ自分だけのオリジナルのカスタム組み合わせを見つけてみてください。
ジムニストから見惚れられるようなオンリーワンの新型ジムニーを作り上げていきましょう!